北海道とともに、世界へ ~北海道コンサドーレ札幌と共に~

コンサドーレ札幌サポーターが、Twitterで呟けないようなことをここで書いてみます。

仙台戦振り返る。

代表ウィークで暇なため、地上波で放送された仙台戦を見返し。

ヘイスの先制点の後、先制された仙台が前がかりになり、7番を投入。

札幌は、疲れの見えてきた兵藤に替えて運動量の豊富な荒野を投入。中盤の守備をきっちりし、チャンスがあればショートカウンターを狙えと指示を出す。

後半67分の画像の仙台がボールを奪ったシーン。
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宮澤はこのシーンの直前早坂と高めの位置で30番を見ていた。

DF 陣はラインは作っているが、サイドチェンジに備えるため、ボール方向にスライド出来ない。

で、本来左サイドをケアすべき荒野はボールを持つ30番に対したため、一番左の7番は既に走り出している。

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完全ドフリー。

この時は密集地帯にクロスを選択してくれたので事なきを得たが左サイドにいた野津田に渡ってミドルを選択されたら早坂と菊地の意識はファーに向いていたので決定機になったかもしれない。怖い(>_<)


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直後福森のFKの後、都倉が強引にドリブルで切れ込んだ後、
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仙台の選手に囲まれ、タッチが大きくなったところを奪われカウンター。

仙台の選手は縦に抜けるパスではなく何故か横パスを選択してくれたため助かったが、相手が鹿島ならやられていたと思う。

その後クリスランが投入されると雲行きが怪しくなってくる。


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壮絶な間延び状態バイタルすっかすか。

この後
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右サイドの選手からクリスランに簡単にパスが通り、同じく前線にいた石原に短いクロスが渡る。反応したのは菊地のみ。
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雑なボールになったため、石原はクリスランにそのままヘディングでボールを戻したが、手前にいる23番にボールが渡るかあるいは石原が納めてシュートを撃ってたら。。。

DFは終始ラインを保持していたが、先程のこのシーンもこのシーンでも相手左サイドをケアする選手がいなかったのは今後の残り試合を考えるとちょっと心配。(3バックの限界が改善できていないと改めて露呈。)

両ベンチが何を感じたのかはわからんが、仙台は右サイドの選手を交代。

右からの攻撃に厚みを持たせて左サイドのギャップを狙おうという作戦か。

札幌は菊地に替えて進藤。

サイドチェンジされた際の相手左サイドをケアする狙いかなー。

単純に疲れた菊地を替えただけかなー。

仙台は右サイドからクリスランを狙うのみ。札幌は相手右サイドに選手を集めつつ中央を制圧するのみ。

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多少仙台にも左を使う意識はあった模様。

ここでは早坂が潰しに行ってる。

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ワイドに展開しようや。

ただ、サイドチェンジって難しいからね。素人の勘繰りかなーと思ったけど、
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後半残り2分でこういうシーンが見られるってことはあながち間違いでもないようだ。

で寄せてるのはやっぱり早坂。

進藤は菊地に代わって入ったはずなのに河合の開けたスペースを埋めに行って真ん中を守ってるのね。

左からカットインできるドリブラーでも仙台にいれば結果はどうなってたかね。

試合を見ていたときは菅の投入意図の意味がわからんかったけど右サイドの早坂のケアだったのは間違いない。残念なのは短い時間帯で仕事も明確な状態で出された菅の


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このアリバイ守備。😞💨

「アタックしなきゃこの時間は。待ってるだけじゃ」(松木)

ほら、言われてるぞ。菅君。

 

改めてみると、弱点を露呈しながらもなんとか逃げきった札幌と、弱点を見せつけられながらもそこをツケ込めなかった仙台の弱さが浮き彫りになった試合でした。